【12月2日】その1

JERMeC での検査の日。

10時の予約のために、6時少し前に出発。やはり、遠いです。

エリカが検査のために朝食抜きなので、アルトとリブラも連帯責任で朝食抜き。


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でも、東京へ入らずに行けるのは、少し気が楽でした。東京に突入しちゃうと、渋滞でどれだけ時間がかかるか読めませんから。

JERMeC は東京に住んでいた頃、アルトが心臓の検査を受けていた病院なので、初めての大学病院などよりは、勝手がわかっている分、緊張感が少なかったです。

9時半頃に到着。私はエリカだけ連れて、受付へ。

しばらく待たされた後、脳神経科の先生による問診が始まりました。

おおよそのことは、かかりつけの先生から連絡が入っていますが、これまでの経緯を説明し、持参した発作の動画2本を見ていただきました。

動画を見た先生が、「なるほど!」と。「これから事前検査をさせていただきますが、この動画から察するに、無理してMRIを撮らなくても大丈夫じゃないかと思う。」

本当?撮らなくていいんなら、それに越したことはないんですけど。。。

エリカを預け、駐車場で待っているアルト&リブラのところへ。アルト&リブラを散歩させて、遅い朝ごはんを食べさせてから、ふたりを連れて病院内のラウンジへ。

以前はアルトの心臓検査の間、ラウンジでエリカと一緒に呼び出されるのを待っていたものでした。この日は、アルト&リブラと一緒に、エリカの検査の終わるのを待ちました。



呼び出しがあって、私は診察室へ。アルト&リブラは、らんぽぅと一緒に再び車で待機です。

「動画を見る限り、特発性てんかんの部分発作である可能性が大きい。もちろん、MRIを撮らないと確定診断はできず、脳腫瘍などの可能性がゼロではないが、特発性てんかんでほぼ間違いないと思われる。大きなリスクを背負ってMRIを撮らなくても、抗けいれん薬で様子を見てもいいんじゃないか。」

それが、脳神経科の先生の所見でした。

MRIはCTと比べても時間が長くかかるので、その分しっかりと麻酔をかけなければならず、身体への負担も大きい。エリカの心臓は、それに耐えられない可能性もあると。

エリカの心臓の検査をしてくださった循環器科の先生は、以前アルトの心臓の検査を担当してくださっていた先生でした。

この時、エリカの普段の様子から私が思っているよりも、エリカの心臓の状態は悪いのだと感じました。

MRIは撮らず、抗けいれん薬を処方していただきました。

なんだか妙にホッとしました。

血液検査と心臓の検査ぐらいしかしていないエリカは、元気!元気!

「おなかすいたでしょっ!早くごはんちょーだいよっ!」 と、うるさいこと(笑)

エリカにも朝ごはんを食べさせ、さっそく抗けいれん薬も飲ませました。

人間も、お腹がすいているのを思い出しました。

今回はこんな目的だったので、検査の後はまっすぐに安曇野に帰る予定でした。でも、腹ペコで安曇野まで帰るのも辛い。そこで、横浜の OHANAちゃんカフェ (Cafediner OHANA)で美味しいモノを食べて帰ろうということになりました。