クリスマスエリカ ⑧

【12月2日】その2

JERMeC から OHANAちゃんのお店まで、車で30分。

本当は安曇野へ引っ越す前にもう一度洗足池のお店へ行きたかったんだけど、時間がなくて行けませんでした。

その後、横浜に移転されて、この日ようやく伺うことができました。


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なつかしい、OHANAちゃんカフェのうまうまランチ。


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もちろん、マラサダもいただきました。

エリカの検査が主目的、結果によってはどよよ~んだったかもしれないので、誰にも知らせずひっそりと行って、ひっそりと帰るつもりでした。

結果は手放しで喜べるようなものではありませんでしたが、今後の方針も見えたので、ひとまずホッとして、


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田舎っぺ大将、横浜のOHANAちゃんカフェに現る!


なんて、Facebook に投稿したりしたもんで、それを発見してくれたももまぁさんが、翼くんと夢ちゃんを連れて駆けつけてくれました。

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リブラの同胎妹 夢ちゃん。よく似てるでしょう?


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アルト(左)と、同胎仔の翼くん(右)の、11歳コンビ。シニアになって、ますます似てきました。

思いがけないW同胎仔のご対面。ももまぁさん、ありがとうございました。


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お店の中では、エリカはよく眠っていました。実はエリカさん、耳がほとんど聞こえなくなっていたので、人間のおしゃべりも、リブラのワホワホも全然気にせずに眠ってしまっていました。

さぁ、安曇野に帰りましょう。そして、後は、穏やかに暮らしていきたい。

クリスマスエリカ ⑦

【12月2日】その1

JERMeC での検査の日。

10時の予約のために、6時少し前に出発。やはり、遠いです。

エリカが検査のために朝食抜きなので、アルトとリブラも連帯責任で朝食抜き。


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でも、東京へ入らずに行けるのは、少し気が楽でした。東京に突入しちゃうと、渋滞でどれだけ時間がかかるか読めませんから。

JERMeC は東京に住んでいた頃、アルトが心臓の検査を受けていた病院なので、初めての大学病院などよりは、勝手がわかっている分、緊張感が少なかったです。

9時半頃に到着。私はエリカだけ連れて、受付へ。

しばらく待たされた後、脳神経科の先生による問診が始まりました。

おおよそのことは、かかりつけの先生から連絡が入っていますが、これまでの経緯を説明し、持参した発作の動画2本を見ていただきました。

動画を見た先生が、「なるほど!」と。「これから事前検査をさせていただきますが、この動画から察するに、無理してMRIを撮らなくても大丈夫じゃないかと思う。」

本当?撮らなくていいんなら、それに越したことはないんですけど。。。

エリカを預け、駐車場で待っているアルト&リブラのところへ。アルト&リブラを散歩させて、遅い朝ごはんを食べさせてから、ふたりを連れて病院内のラウンジへ。

以前はアルトの心臓検査の間、ラウンジでエリカと一緒に呼び出されるのを待っていたものでした。この日は、アルト&リブラと一緒に、エリカの検査の終わるのを待ちました。



呼び出しがあって、私は診察室へ。アルト&リブラは、らんぽぅと一緒に再び車で待機です。

「動画を見る限り、特発性てんかんの部分発作である可能性が大きい。もちろん、MRIを撮らないと確定診断はできず、脳腫瘍などの可能性がゼロではないが、特発性てんかんでほぼ間違いないと思われる。大きなリスクを背負ってMRIを撮らなくても、抗けいれん薬で様子を見てもいいんじゃないか。」

それが、脳神経科の先生の所見でした。

MRIはCTと比べても時間が長くかかるので、その分しっかりと麻酔をかけなければならず、身体への負担も大きい。エリカの心臓は、それに耐えられない可能性もあると。

エリカの心臓の検査をしてくださった循環器科の先生は、以前アルトの心臓の検査を担当してくださっていた先生でした。

この時、エリカの普段の様子から私が思っているよりも、エリカの心臓の状態は悪いのだと感じました。

MRIは撮らず、抗けいれん薬を処方していただきました。

なんだか妙にホッとしました。

血液検査と心臓の検査ぐらいしかしていないエリカは、元気!元気!

「おなかすいたでしょっ!早くごはんちょーだいよっ!」 と、うるさいこと(笑)

エリカにも朝ごはんを食べさせ、さっそく抗けいれん薬も飲ませました。

人間も、お腹がすいているのを思い出しました。

今回はこんな目的だったので、検査の後はまっすぐに安曇野に帰る予定でした。でも、腹ペコで安曇野まで帰るのも辛い。そこで、横浜の OHANAちゃんカフェ (Cafediner OHANA)で美味しいモノを食べて帰ろうということになりました。




クリスマスエリカ ⑥

【11月21日】

午前0時頃、痙攣発作がエリカを襲いました。

意識はあるのですが、後半身の自由がまったく利きません。

「きゅぅ~ん と小さな声で、私に助けを求めるエリカ。

「大丈夫だよ」と言いながらも、私の心臓もバクバクでした。

発作はたぶん2~3分で治まり、その後はケロッとしていました。

深夜だったので朝を待って、朝イチで病院へ。

でも、エリカはいつもどおりのエリカでした。

身体中丁寧に触診してもらいましたが、特に痛がるところもありませんでした。

結局、様子を見ましょう…ということになりました。



【11月27日】

もう発作が起きないように…と願いながらも、今度発作が起きたら動画を撮ろうと決心し、いつでも動画が撮れるように準備しながら、1週間が経ちました。

午後10時頃、2度目の発作がエリカを襲いました。

私は動画を撮り始めました。でも、必死でもがいているエリカの動画を撮り続けるのは、とても辛い作業でした。

「これがないと、診断がつかない!」と自分に言い聞かせて撮りました。



【11月28日】

朝イチで、エリカを連れて病院へ。

先生に動画を見ていただくと、脳神経系の発作だとのこと。

ただ、特発性のてんかんなのか、脳腫瘍などの問題が脳の中にあるための発作なのか、この病院では判断できないので、しっかりした病院でMRIを撮ってもらったほうがいいんじゃないか…と。

ちょっとまって!エリカはほんの1ヶ月前に、重度の肺水腫を起こしたばかりなのに?

犬がMRIを撮るには、全身麻酔が必要です。そして、心臓の悪い仔に全身麻酔は、大きなリスクとなります。

「今のエリカちゃんは、状態が落ち着いている。しっかりした病院なら、MRIも可能かもしれない。撮るなら今しかないと思う。(つまりは、ラストチャンスだと。。。)」

先生のお薦めは、川崎の日本動物高度医療センター(JARMeC)でした。

川崎?もう遠出はしないと決めていたのに。もっと近くにないものだろうか?

「エリカちゃんは心臓が悪いだけに、しっかりしたスタッフが揃った病院のほうがいい。」

即答はできませんでした。「家族と相談して、連絡します。」と言って、帰宅しました。



エリカの負担を考えたら、とりあえず抗けいれん薬で様子を見るほうがいいんじゃないか?

でも、『とりあえず』でうまくいかなかった時、それから検査しようとしても、もう間に合わないんじゃないか?

今、検査できるのであれば、調べてあげるべきなんじゃないか?

家族会議は、なかなか結論に至りませんでした。



【11月29日】

朝10時、また痙攣発作が起きました。

念のため、動画撮影。

まだ迷いはありましたが、とりあえず JERMeC に予約を入れてもらうことにしました。

検査は、12月2日に決まりました。



【12月1日】
朝10時、再び痙攣発作。

1日おきに発作が起きていることになります。

迷っている余裕はないと感じました。



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エリカの痙攣発作の動画は…公開できません。ごめんなさい。



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